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蛍の光 AULD LANG SYNE [ギター 番外編]

スコットランド民謡

日本では卒業式やパチンコ店の閉店時に流れる別れの曲の感がありますが
スコットランドでは準国歌的に年始や披露宴、誕生日などにも歌われる歌だそうです。



大晦日
気がついたらもう一年が過ぎてしまいました。
今年、平成27年皆さまはどのような一年でしたでしょうか
一部の人達だけでなく多くの人が元気に生活できる社会でありたいものです。
取り敢えず、無事にギターを楽しんで来れた事はそれだけでも感謝しなければ。
訳のわからぬ自己満足の為に、他人の迷惑も考えず毎回随分いい加減に曲を載せて
いる事を心苦しく思っています。
それでも練習して載せるという事が、内容はともあれ、曲を仕上げて行く上での
足掛かりになるのではと思い引き続き同様のスタイルで行こうと思います。
これから弾きたい課題の曲がかなりあり、間にポピュラー曲を入れて繋ぎながら
練習しようとしても、ギターはそんなに甘くない、どんな曲でも取掛るとそれだけで
一杯になってしまい遅々として進みません。新年からは少しペースを落として練習
せざるを得ないのかも知れません。

来年(明日から)も良い年でありますことを!



タグ:大晦日

冬の夜   文部省唱歌 [ギター 番外編]


正月の準備
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正月用の野菜をゲット。これで何日持つか?ただ暦上の大晦日が新年に変わるだけなのにやはり
正月を迎えるというので何となく色々準備にせわしない毎日です。
これからの楽譜の整理も疲れるけれど楽しい作業です。

聖夜 Silent Night [ギター 番外編]

20151224サンタさん.jpg


今年もいよいよ後わずかとなってしまいのんびりギターを弾いてられなくなって来ました。

20151224マジック.jpg

娘の家でのクリスマス会に手品をやろうと思い百均でいくつかゲットしました。
すぐにネタバレのもありましたが、通り抜けるコインは良く出来ていてとても受けました。
子供の頃から手品は大好きで、よく手品のおじさんの前でかぶりつきで見ていましたが、
人間の錯覚を旨く利用して目の前で起こる魔法には心を奪われてしまいます。




聖母の御子 El Noi de la Mare [ギター]

Miguel Llobet 1878-1938 カタローニャ



カタローニャの民謡から編曲したそうです。アメリアの遺言他リョベートの編曲は
作曲と言っても良い優れたものでギターの貴重なレパートリー曲です。
この聖母の御子はリョベート編を更に色々音を変えたものが出ているようですが
リョベート編(?)で弾きました。運指では一部左3,4に負担をかける個所があり、
何度も弾くと指を痛めかねません。先生についていた頃、ある曲でこの箇所は一度
確実に弾けたら指の為それ以上余り弾かない方が良いと言われた事を思い出します。
付点が甘くなってしましました、イメージ通りに弾くにはまだ練習が足りません。


ボレロ BOLERO [ギター]

Bartolome Calatayud  1882-1973 マジョルカ島生まれ

ボレロはラヴェルのボレロで有名ですが、テンポの速い3拍子のスペインの伝統舞曲です。
この作曲家は名前も知りませんでしたが、タレガに指導を受けた事、マジョルカ島で作曲、指導に
活躍したそうです。YOUTUBEにも比較的に易しく弾けそうで中々良い曲がかなり出ています。
「セゴビアとその同時代人たち 第12集」のCDにも入っているので有名な人のようです。




汝がとも Cask egy szep [ギター 番外編]

ハンガリー民謡
サラサーテのチゴイネル・ワイゼンの第二楽章にこの曲が引用されています。



口直しに諏訪内晶子さんの名演奏を


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ロジー伯の死に捧げるトンボー [ギター]

ヴァイス(Sylvius Leopold Weiss) 1687-1750  独

バロック・リュートの大家で多くのリュート曲が残っています。
ロジー伯爵(1650頃-1721)はボヘミアの領主でリュートに造詣が深く、多くのリューティストや
音楽家に慕われていたそうです。トンボーはフランス語で「墓」の意味で、17世紀半ばから
死者を悼む曲にこの題が付けられるようになったそうです。



サンスの 5つの小品より 1 ナポリの騎兵隊 2 パヴァーヌ [ギター]

Gaspar Sanz 1640-1710 西

サンスの曲は心癒されます。
相変わらずのっそりした録音となりました。全くの自己流で弾いているのでおかしい事をやっている
かもしれません。本当はこのような曲も先生にレッスンを受けておけば良かったのに残念です。



メヌエット BWV Anh.114  アンナ・マグダレーナ・バッハの音楽張より [ギター]

20世紀の音楽学者ハンス=ヨハヒム・シュルツェらによって、J.S.バッハよりも
7歳年上の作曲家、クリスティアン・ペツォールト(1677-1733)の作品であるとの
学説が出され、こんにちではその説がほぼ定着しています。


<アマチュアによる弦楽器フェア>

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先日、新聞紙上でアマチュアの愛好家が製作したヴァイオリンやチェロの弦楽器フェアが
無料で開催されるという記事を目にしました。天気も良かったので思い切って行ってきました。

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会場の鎌倉芸術館に到着し、集会室に入ったらちょうどステージで演奏家が
ヴァイオリンを弾き始めたところでした。それぞれの製作者の楽器を
順番に試奏して、弾いた感じなどを司会者を交えて紹介します。

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プロの演奏家により、ピアノの伴奏でヴァイオリン、チェロと楽器毎に違う曲目で
綺麗な小品を次々弾いてくれて、思いがけず演奏会を楽しみました。

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試奏する人
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時間の都合でヴァイオリンとチェロを聞きましたが、どれも感心するような
音色と楽器の仕上がりでした。とても半端な事では出来ない事で製作者が
ライフワークのようにして打込んでいる熱い情熱が伝わって来ました。民間の
某工房主催のものとは言え予期せず楽しませてもらいました。
誰もが真似のできる趣味では無いですが、自分で楽器を作り弾いたら
気持ちが良いでしょうね。







冬の街路樹   M.S.Takei, Op.94 27-11-1945 [ギター]

作曲 武井守成 1890-1949

昨夜は木枯らしどころか大あらしでした。
12月に入って武井さんの曲集から冬の題名の曲を探してみました。音を出してみたら
アルペジオの練習曲のような出だしだったけれど、何度か繰り返して弾いていると武井さん
独特の魅力とそこはかとない曲想を感じてきました。



作者の言葉:  「赤十字病院の前通りの街路樹の落葉が寒風にさらさらとなっている。
然し此淋しい木枯しも戦災後の東京としては美しい風景である。」

作者の気持ちは分からないけれど戦争というものが如何に心の重圧だったのだろうと想像します。
私の父親も、戦争が終わった時急に空が広くなったような感じがしたと言ったのを思い出しました。