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湯の町エレジー  昭和23年 [ギター 番外編]

古賀政男 作曲 野村俊夫 作詞 近江俊郎 歌



中学生の時、初めてギターを買いました、それはスチール弦を張ったものでした。楽器の音を
うるさいと嫌がる父親が高校受験を控えてと最初は反対しましたが、反対されてしょぼんとした
私の様子を見て気持ちが変わり母に買って良いと言ってくれました。早速町の本屋で見つけた、
ウン十日で弾けるようになるとかいう古賀政男の教本を頼りに独学のスタート。
この本に確か湯の町エレジーが載っており、自己流で練習した記憶があります。
私のギターの原点、という事で載せました。



エーデルワイス Sound of musicより  [ギター 番外編]

アメリカのミュージカル映画 サウンド・オブ・ミュージック(1965年公開)の挿入歌。
作曲:リチャード・ロジャース   編曲 竹内永和
見る度にワクワク、うっとり、ハラハラ、こういう素敵な映画は中々出て来ないでしょう。



重音でメロディーを出す所は、特に出だし部分は苦手なので単音にしています。初めの導入部は
省きました。

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トラップ大佐



第三の男 [ギター 番外編]

1949年製作イギリス映画 The third man 第三の男のテーマ曲
映画は映画史上に残る名作だそうですが、このテーマ曲も一度聞いたら忘れない名曲。
ウィーンのチター奏者アントン・カラスの作曲。



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チターは日本では余り弾かれていないようですが、オーストリア、ドイツ、スイス等
ドイツ語圏を中心に弾かれているチロル地方の民族楽器。とても魅力的な音楽を奏でる楽器で
日本でももっと弾かれたらいいのにと思いますがギターをポロンというようには行きそうにない
難しい楽器のようです。

口直しに


ロシア民謡 2つのギター [ギター 番外編]



私にとってこの”2つのギター”はピアノの”乙女の祈り”と同様懐かしい曲です。何時かは
分からないけれど若い頃に何処かで耳にして心に深く沁み込んだ曲、2つのギターは
ロシア民謡と言われているけれどジプシー音楽だそうです。偶々ネットで見つけた譜面を
少し変更して弾きました、編曲はもっと色々要求したいところですが他にないので。
録音を聞いたら超スローで様にならず、再録も思ったものの自分を含め高齢者向けには
まあいいかと勝手な言い訳で横着をきめました。



タレガ 13の前奏曲 第3番 [ギター]

Francisco Tarrega 1852-1909 スペイン



<暗記、暗譜>

務めている頃、毎日あてがわれたパソコンを起ち上げる為にID Noを都度入力する、
7、8桁程の数字が覚えられず引出から番号を書いたメモを見ながら入力。ところが、何故か
別に覚えようとしていないのに一か月程繰り返しているとメモなしで入力出来るようになった。
理屈抜きの繰り返し)。

話はほぼ1世紀前(四捨五入して)、中学の国語の時間、担任が今では考えられないような
とんでもない教師で、次の授業までに何ページに載っている藤村の詩を暗記して来い! 
必死で覚えたものでした。何しろ授業でもし指されて読まされ、覚えていないなど言おう
ものなら気分次第でビンタも飛んで来かねない、ある女生徒はビンタはなかったものの
出来なくて泣き出してしまい、皆シ~ン、今思うとこの先生は完全に病んでいた。
卒業式には、生徒の復讐があるかもとの噂で警官が入った。まあこのような先生でも居られる
のどかな時代ではありました。 (必死になれば随分覚えられる)。

記憶力が弱り毎回暗譜に苦労する、弾きながら次はどこを押さえるの?と必死で考えながらでは
少し速い曲はとても弾けない。 そこで上記の2点の出番。


朝日のあたる家 The House of the rising sun [ギター 番外編]

アメリカ フォークソング  1930年代には原型とみられる録音が残されているそうです。
日本ではフォークソングの盛んだった昭和の一時期良く耳にした曲です。



懐かしいジョーン・バエス


カラスさん 山の寝ぐらへ帰る前の一休み
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レスピーギのイタリアーナ [ギター]

オットリーノ・レスピーギ    1879-1936 伊 arr.V.Karlash

リュートの為の古風な舞曲とアリア 第3組曲よりレスピーギが16~17世紀のリュート曲を
弦楽アンサンブル用に編纂したもの。



古い曲を題材としており、歳のせいもあるのかこういう感じの曲が心癒されいいですね。
2フレットにカポタストを付けて弾きました。付けないでのものと迷う所ですが。
組曲中のシシリアーナは良く弾かれるようですが意外とイタリアーナの譜面が見つかりません。
ギターでは良くあることですが出版という経済的な事情が絡むとCDなどで演奏を聞いて
自分も弾いて見たいと思いながら楽譜を入手出来ない事が度々あります。特に編曲物は
毎回楽譜を決めるのに苦労するところです。

ドナウ川のさざなみ [ギター 番外編]

イヴァノヴィッチ作曲    1845-1902 ルーマニア

指揮者で、軍楽隊の隊長を務めていたそうです。
1880年に作曲、1889年、フランス革命100年後に開催されたパリ万博で公の場で初めて
演奏され有名になった。なお、この万博に合わせてA.G.エッフェルの設計でエッフェル塔が
建設されたそうです。



ドナウ川(英語名ダニューブ川)はヴォルガ川に次ぐヨーロッパで2番目に長い河。
東欧各国10か国を通って黒海に注ぐ国際河川。全長 2850Km

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ゴヤの美女 LA MAJA DE GOYA [ギター]

E.Granados  Ⅰ867-1916 西
昔風スペイン歌曲集より ミゲル・リョベート編曲

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リョベートさん、よくぞ素晴らしい編曲を残してくれました。自己流で少し弾き易く変えていますが、
運指も弾く度に随分変わりました。弾くのに精一杯でアップアップ状態です。特に好きな曲なので、
せっかくやっと覚えたので何とか継続して弾き続けたいけれど、どうなる事か。



ミキス・テオドラキス エピタフィオス3番  [ギター]

Mikis Theodorakis  1925-   ギリシャ



1958年パリで作曲、Epitaph(墓碑銘) Cycle of songs for guitar soloとして8曲、その3番。
1970年、ジョン・ウィリアムスとギリシャの歌手マリア・ファラントゥーリのロンドンでの
コンサートで初めてソロギター曲としてエピタフィオスの2,3,4,6番が弾かれたと書かれています。
イリオプーロス編の楽譜はジョン・ウィリアムスのCDで聴く演奏とは部分的に少し違って
います。自分の好みとしてはこの譜面自体も部分的に音に少し無理な動きというか、テオドラキスの
イメージとちょっと違うように感じます。今回は譜面とジョン・ウィリアムスの演奏との
ハイブリッドの譜面を作って弾いてみました。それにしても初めてこの曲を耳にした時は随分
心惹かれました。

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シミだらけ、皺だらけ、それでもこんな風に枯れて行ければいいな